持ち家の方ならほとんどが加入している「火災保険」ですが、
名称通り火災のみと思われがちですが、
保険内容により適応対象が異なります。
自然災害で被害を受けてから3年経過すると時効となってしまいます。
被害の原因が保証範囲内の災害項目と保険会社に判断されると現状復旧費(保険金)は支給されます。
心当たりのある方はまずはご相談ください。
どんな小さな被害・破損でも
例えば・・・
【被害における保険金支払い例】
参考:【近年の風水害等による支払保険金調査結果】
参考
【近年の風水害等による支払保険金調査結果】
※2020年3月末現在
引用:一般社団法人日本損害保険協会
https://www.sonpo.or.jp/report/statistics/disaster/index.html
ご自身で申請した方はご存じと思いますが・・・
へのご相談で保険金が増額しました!
台風被害で破損した外壁個所をご自身で保険会社の鑑定人に査定してもらった保険金額は30万円・・・。
しっかりとした調査・撮影・見積りで屋根の破損も見つかり
参考:【保険申請書類の現状】
火災保険申請とその他保険申請の書類作成を比べてみると
ならカンタン4step
火災保険申請の流れ
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よくある質問
Q&A
保険を使うと保険料の支払いが増えたりしませんか?
いいえ
保険の支払料金はあがりません。自動車保険と違い等級制度はありません。原則何度使っても保険料金は変わりませんし、もちろん解約にもなりません。
保険金を受け取った場合、被害箇所を現状復旧工事をしないといけませんか?
いいえ
現状復旧はお客さまの自由です。なぜ使途が自由なのかというと、被害に対する損害保険金の扱いですので損害の復旧を図るためのお見舞金だからです。使い道も自由です。復旧工事をご希望の場合はご相談ください。
火災保険は何度でも申請することはできるのでしょうか?
はい
自然災害による被害を受けた場合は、その都度保険申請して被害箇所の現状復旧をしていただければ、火災保険を何度でも申請することができます。
被害箇所の調査や申請書類作成などサポート費用は本当に無料なのでしょうか?
はい
完全成功報酬となります。認定された保険金により報酬をいただきます。仮に保険金を受け取れなかったとしても一切費用請求は致しませんので、ノーリスク。安心してお任せください。
火災被害ではなくても保険申請できることもありますか?
はい
火災保険の保険対象は火災だけではありません。自然災害や日常に起こりうる被害などにも適用されます。気付かないうちに被害を受けていることもありますので、気になる破損個所などございましたらお気軽にご相談ください。
ビルやマンション・アパートなどでも申請可能でしょうか?
はい
申請可能です。火災保険に加入してれば、どんな建物でも申請可能です。
保険金に税金は発生しますか?
いいえ
税金は発生いたしません。被保険者と受取人が異なる場合でも、贈与税は不要です。所得税も非課税となります。
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